我が家のマルプーは、購入時にパテラのグレード1と
診断されました。

ひざのお皿を触ると少し動くというのが特徴だと言われました。

プードルに多い(約7割?)症状で、グレードは1から4まであって、
3や4になると手術が必要(約30万円)で保険はきかない
ようです。

現在のところ全く痛みもなく、ぴょんぴょん飛び跳ねていますが、
将来的なことも考えて少し調べてみました。

本来、後ろ足の膝蓋骨(膝のお皿)は膝関節の中央にあるべきですが、
その正常な位置に収まらず外れてしまった状態がパテラ(膝頭骨脱臼)です。
パテラ

この病気には、外傷性(後天性)と遺伝性(先天性)があって、
ほとんどは遺伝性なのだそうです。

グレード1:
最も軽い程度です。この場合、時に無症状であったり、
症状が出ても自然とお皿が正常の位置に戻って痛みもない場合が多い
そうです。

グレード2:
お皿が不安定で、まだこのれべるでは、脱臼した場合に
指で押し戻して修復することが可能だそうです。
若いうちは特に生活に支障はなくても加齢と共に骨の変形を伴ったり、
グレード3に移行することがあるそうです。

グレード3:
お皿がが常に脱臼している状態ですが、まだ指で押し戻して
修復することができる範囲だそうです。
時々膝を折り曲げたまま歩くのでわかるのだそうです。

グレード4:
お皿が外れたままで指で押して修復することはできず、
グレード3と同じく膝を曲げたままの状態で歩くそうです。

歩いたり小走りする時に後ろ足をケンケンするような場合は
パテラの典型的な初期症状で、早めに獣医師による診断を受ける
ことが重要です。

若いうちは何の支障がなくとも加齢によって筋肉や靭帯も弱まり、
状態が悪くなるケースもありますので、例え軽度であっても注意が必要です。

パテラと診断された場合、日常生活では、急に過激な運動
(いきなり走り出す)を行ったり、ピョンピョン飛び上がるようなことを
させないように気をつける必要があります。

高く飛び上がるような運動や、急に身を翻すような動きをさせないように
気を付ける必要があります。
また、室内の床は滑らないようカーペットを敷くなどの工夫も必要です。
高い所に飛び乗ったり、飛び降りたりすることも避けるようにします。

パテラはほうっておいて良くなることはまず考えられない疾患だそうです。
痛みがあるようなら、すぐに獣医師の診断を受けることが必要です。

我が家のマルプーは2.5kgと比較的小さく、なかなか高いところに
飛び乗ったり、走ったり、飛び降りたりするので、今後気を付けようと
思います。