ワンちゃんは人間の赤ちゃんと違って、
乳歯が生えた状態で生まれてきます。

ワンちゃんの乳歯はとても小さいく、お米の
先っぽほどしかありません。

《お米より小さい歯》
抜けた歯
これがとってもいたいんですよね。

子犬の歯はまるでのこぎりの刃のようです。

子犬の歯

乳歯はすでに4ヶ月ごろから抜け始めますので

赤ちゃんの頃は歯茎がウズウズして、
なんでもガジガジしたがります。

《抜けた歯》
幼犬の歯

我が家も、テーブルの脚や障子、はたまた扇風機の
コードまでが犠牲になりました。

感電したらと思うと今でも冷や汗が出ます。

ある本に噛んだら無視して遊んであげないのが効果的と
書かれている本もありましたが、

我が家のワンちゃんは無視してかじりつづけました。

母犬や、兄弟の犬ならいったいどうやって噛まないように
させると思いますか?

答えは、同じ痛みを味合わせるのです。
母犬や、兄弟の犬は噛まれたら噛み返します。

ほとんどの場合、新しい歯が生えると、あまり噛まなく
なりますが、

中には大人になっても噛み癖が治らないワンちゃんも多く
います。

2歳になる我が家のプードルもそうでしたが、
「痛い!」と一言言うともう強くは噛まなくなりました。

それでも興奮して噛んでしまうときは、
片手で口をぐっとつかんで「メッ!」と言ってやります。

今は赤ちゃん「マルプー」(プードルとマルチーズの合いの子)も
飼っていますが、

この子は、あまり噛み付いて来ると、口元を少々痛いくらい
噛んでやります。

汚いと思うかも知れませんが、今回は母犬のように
やってみるのもよいかもと思ってやっています。

家族がびっくりするほど「キャンキャン」鳴きます。

でも、最近は噛むまねをするだけでそれ以上は強く
噛んでこなくなりました。(甘噛みを憶えたようです。)

固体にもよるので、どの方法がよいかはそのワンちゃんにも
よると思いますが、

小さい子なら軽く噛んでやるのもありかな?と思います。

ただし、ちゃんと予防接種を受けさせた後で、
お顔もきれいに拭いてからにしたほうがよいでしょう。

《ガジガジしたので「痛い!」と言ったらやめました。》

春ちゃん