ワンちゃん(子犬)が病気になっても介護用品が充実

誰もがワンちゃんを迎えるときには、
元気でかわいいワンちゃんを思い浮かべますが、

ワンちゃんも病気になったり、
老いたりすることを理解しておく必要があります。

我が家には昨年まで、黒いプードルがいましたが、
17年の命を静かに終えました。

最後の3ヶ月ぐらいは歩けなくなったので、
抱っこ袋でお散歩をしたり、

シュリンジ(針のない注射器)で流動食を
食べさせたり、

うんちを力めないので、肛門を押して
うんちを出してあげたりしました。

不思議と、汚いとか思わないものなんですね。

最後は家族をみつめたまま大きな眼を
開いたまま、本当に眠るように逝きました。

我が家のワンちゃんは老犬になったための
介護でしたが、

起きてほしくはありませんが、不慮の事故や、
病気などで歩行が困難になったり、
おしっこやうんちが自分でできなくなる
可能性があります。

我が家のプードルが動けなくなって、
色々サポートできるモノを探したのですが、
ワンちゃんを楽にしてあげられるものは
色々あることがわかりました。

≪あると便利なもの例≫

・水や流動食をあげるときに使えるシュリンジ
・流動食やブドウ糖
・ハーネス(お散歩時に胴や足を支えてあげる)
・おむつ
・お散歩カート

など、

アマゾンの、我が家のプードルがお世話になった
色々な便利品を載せておきます。

詳細はこちらをクリックしてください。
↓↓↓

ワンちゃん

また、病気のワンちゃんは臭いもあるので、
一押しの臭い・消臭剤はこちらを見てくださいね。

 


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