毎週末一度ずつの肛門絞り*ももうプロ並みになった今日この頃、

先日ペットクリニックの先生に上手だとほめられていい気に
なっています。

しかしあのクサヤのような臭いには慣れませんが・・・

最初のころは尻尾をぐっと上げて肛門の横を親指と人差し指で
挟んでも、どこが袋か分からなくて、ちゃんと出来ているのかどうかも
わかりませんでしたが、

最近では、尻尾を上げたり下げたりしているうちに丸いぐりぐりに
さわるので、これをゆっくり引っ張りあげるように絞ると、
茶色い魚臭い液体が出てくるようになりました。

慣れればだれでもできるようになるんですね!

もちろんティッシュを使わないと「ぴゅっ」と飛んでくることが
あるので、ちゃんとティッシュで肛門を押さえてやらないと
お顔にかかると一日中くっさ~い。

今回は、お尻の穴が良く見えるように、肛門の周りの毛を刈って
みました。
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バリカン、ハサミ、小バサミのなかで、私は小バサミでやることが
多いです。

バリカンはプードルやマルチーズの細い毛を刈るのには不向きなようです。
大きなハサミは、冷たいのかワンちゃんが嫌がります。

小さなハサミで、根気よく肛門の周りの毛を刈るのが良いようです。

*まだ犬が野生だったころ、スカンクのように危険を感じたり敵に
襲われたりした時に、悪臭のする肛門の両脇にある、肛門傍洞腺(肛門嚢)の
中にある分泌液を噴出して撃退すしていました。

その名残で現在も袋状の肛門嚢が残っているのですが、人と暮らす様になって、
自分を守る必要性がなくなって、人間の盲腸のように小さく退化し、
通常はうんちをする際に一緒に分泌液を排出できるのですが、
肛門嚢を押し出す肛門括約筋が退化した小型犬は自力で排出できなくなってきました。

チワワやトイプーなどの小型犬などは自力で排出できないケースが多いので、
獣医さんから、週に1度ずつ「肛門絞りをしてください」と言われました。