ワンちゃんの(子犬)お漏らしの後の処理と対応

消毒液幼犬の場合、トイレを覚えさせるまでに
時間がかかります。

ペットショップでは、ケージの中でおしっこもウンチも していたので、問題はなかったのですが、

ケージから出すようになると、いろいろなところに チョビットおしっこをかけたりするようになります。

今はおしっこをしてはいけないことをおしえるために
犬の嫌いなにおいをスプレーしておくために
こんなものも出ています。

ジョイペット ザ・しつけ トイレの学習 100mL

我が家では、おしっこシートの上でちゃんとおしっこが
できたらほめてやるようにしています。

それでも、時々カーペットの上やキッチンで見つけることが
あります。

そういったときに怒ったり、おおきな声をだしたりすると
(「あら~」みたいな)かまってもらえると思うので

まったく逆効果がなのだそうで、
何もなかったかのように黙ってササッと処理するほうが
よいのだそうです。

また、きちんと処理をしておかないと、自分の排泄物の
においがついていて「ここはトイレだ」と思い込んで
しまう可能性があります。

幼犬にはアルコールの入っている除菌剤よりも
炭などの自然のものがよいようです。

我が家で使っているのは「パルジェット」といって
アルコールフリーですが
・除菌
・消臭
をしっかりしてくれます。

実際には、、
・ペットの消臭・除菌(シュッとしてから
ブラッシングすると犬くささが激減します。)
・ペット用トイレの消臭・除菌。
・ペット用品(布製首輪・リード・キャリーバッグ等)の消臭・除菌
などに効果があります。

詰め替え用のパックはお得です。

アルコールベースのものと比べると少し高めですが、
ワンちゃんの健康を考えると、我が家ではこれを
使っています。


ビューティーエコ パルジェット 300ml
ビューティーエコ パルジェット 500ml
ビューティーエコ パルジェット 詰替用 1000ml